
そーれ

どうだー
って 普通はインパクトの写真が来るだろ!!
いえいえ
ワウリンカを語る場合は・・・

ここまで
いや
もう少し行きますけど
体を回転させますねー
勘違いして欲しくないのは
それでもインパクトの体の向きは
インパクト前にストップして
それから 振りきりでラケットが走ってるだけです。
まあ それでも開き過ぎって感じですね。

はい
ツルゾノフは教科書みたい
ソーサきれいでしたが
両手打ちできっちりとインパクトの形がしていないフェラーみたいなのは特殊です。
よくトップテンに入れると・・・

うーん
たまにスライスなんじゃないの?
っていう 両手打ち
まあ それがコントロール良く入りますから(今回は少しずれましたが)。
やっぱりフットワークがランキングを支えてますね。

メルツァーだって 上手いバックハンド
捕らえるタイミングが多彩というか
その判断が良いですね。
もしも 同じく動けたら

やっぱりソーサ
そうさ そうさ
ソーサが一番な感じがします。
実際に長いラリーだと よれてコントロールが甘くなります(が 今回はそれを何とかコートに返していました)。
で 戻ると
ワウリンカ
あやしい開きの中で
バックハンドを豪快にダウンザライン!!
たまにサイドへ切れてました
やっぱり切れるよねー
が 素直な感想
が 入るときは一歩も動けん・・・。
入りまくれば 楽勝なんでしょうけど
こんな感じで ツルゾノフがやりにそーにしていて
ワウリンカが セカンドセットを取りました。
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